2~3週間前のご予約をおすすめしていますが、予定が空いていれば当日でも大丈夫ですよ
振袖や羽織袴をレンタルしての撮影ご予約は早めのご予約をお願いいたします。
土日祝日は混み合いますので直前のご予約ではお受けできないこともあります。
お電話、ラインで聞いていただければお知らせいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
撮影したデータは販売となります。詳しくはお尋ねください。
スタジオは1階にございますので階段の昇り降りはありません。
店内に入る際に10cmほどの段差がありますが、お手伝いいたします。
ペットと一緒でも撮影させていただいております。
ご予約時にに必ずお申し出ください。
犬の撮影は予防接種しているワンちゃんに限ります。
当日は飼い主のお客様の協力をしていただきながら撮影させていただきます。
ワンちゃん、ねこちゃんは、写真撮影時以外はキャリーケースかお車で待機していただきます。
お写真を選んでいただいてから3週間いただいております。
※写真集などはもう少しお時間をいただく場合があります
※夏季休業、年末年始休業をはさむ場合は休業日分、余分に日数がかかります
撮影当日に撮影料(または参加費、内金、撮影内容によっては全額)、お写真の仕上がり時に残金のお支
払いをお願いいたします。
クレジットカード一括払い
(VISA、Master、JCB、Amex、Diners)、Paypay、楽天ペイ、d払い、auPAY等、各種キャッシュレス
決済がご使用いただけます。
可能です。
ご注文いただいたお写真は可能な限り保管いたします
数え年でお祝いするのが一般的でしたが、近年は満年齢でお祝いされる方も多数おられます。
七五三におすすめの撮影時期
三歳:満3歳~4歳未満(2歳でも大丈夫です)
五歳:満4歳~5歳半
七歳:満6歳~7歳
一年を通して撮影しています。時期よってはお手入れ期間に入っている衣装もございます
和装、洋装あわせて約100着以上ご用意しております。
着物、ドレス、タキシードなどがございます。
見学や衣装の下見も可能ですが予約制とさせていただいておりますので、電話連絡の上ご来店ください。
1時間 ~ 1時間30分程度。
詳しくはスタッフにご確認ください。
出来ます。
撮影後お出かけでも、日にちを変えてお出かけでも大丈夫です。
着物のお持ち込みも可能です。着付けもいたします。
女の子の着物の場合、つくり帯タイプまはた被布、男の子は羽織袴のお着物で、帯・小物類も一式揃った状態でお持
ち込みください。
着物に付属している草履、小物、髪飾りなども一緒にお持ちください。
お着物の持ち込みの場合は、事前にお持ち込みいただきお着物のチェックをいたします。
赤ちゃんがお腹の中にいるときから写す写真です。
最近、マタニティの写真を残しておきたい、というご夫婦が増えています。
お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒にいっしょに、家族そろって写真を撮るケースもあります。
赤ちゃんが生まれたことを祝って撮影する写真です。生まれた子どもが無事に成長しますように、との願いを込めて、地元の神社にお参りするのがお宮参り。お参り時期に合わせて、写真を撮ります。 生後一ヶ月で行うこともあれば、生まれて100日のお食い初め「百日(ももか)祝い」に行う場合もあります 赤ちゃん1人の写真のほか、ご両親、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に写ると、赤ちゃんの「家族写真デビュー」を飾ってあげられます。
- お着物が一般的ですが、ベビードレスの場合もあります。
- 沖縄では琉装(沖縄の民族衣装)が多くみられます。
- ご家族は、和服、洋服どちらでもかまいません。
- 生後一ヶ月から100日くらいの間に行うのが一般的です。赤ちゃんの様子に合わせて、いいときに。
- 生後一ヶ月では、首がすわっていないので不安定、表情もまだ豊かでない、という場合には、百日祝いの前後に撮影すると、かわいい表情が残せます。
お宮参りに撮影するのか、百日祝いに撮影するのかは、地域によって違いがあります。 例えば、沖縄や青森では百日に、佐賀ではお宮参りに撮影をする傾向があるなど、さまざまです。
お子さんの誕生日に撮る写真です。お子さんがハイハイし、立ち、言葉をしゃべるようになる幼児期は、本当にかわいいもの。 誕生日ごとに、表情も体型も大きく変化します。みちがえるように成長していく時期でもありますので、その成長を写真で残しておくと、貴重な思い出になります。
3歳、5歳、7歳を節目とした、お子さんのお祝い写真です。11月15日前後に神社にお参りをするのが一般的です。昔は、3歳で本格的に髪を伸ばし始め、5歳で袴をはき、7歳で大人と同じような帯をつける、という習わしがあり、それが現代風に受け継がれたのが七五三です。
- 女の子なら着物、男の子なら羽織袴が一般的です。
沖縄では琉装も人気があります。
最近では、それプラス、ドレスや洋服の写真も撮る方が大半です。 衣装をレンタルしている写真館や、ヘアメイクを行っている写真館もたくさんありますので、問い合わせてみてください。<女の子の着物>
被布…着物コート尽きの和服。どちらかといえば、小さなお子さん向けです。
着物…サイズには一つ身、三つ身、四つ身があります。お子さんの体型にもよりますが、一つ身は3歳以下、三つ身は3〜5歳、四つ身は7歳が目安です。<男の子の着物>
羽織袴…3歳用、5歳用、7歳用など、年齢に合わせてサイズがあります。
- 3歳、7歳は女の子の七五三、5歳は男の子の七五三、といわれています。 数え年(その年の元旦に年齢が上がるという考え方)で行うのか、満年齢(誕生日がきたら年齢が上がるという考え方)で行うのかについては、厳格な決まりはありません。どちらでもかまわないでしょう。
- 女の子の七五三、男の子の七五三にこだわらない場合も多く、7歳のお姉さんが七五三をするついでに、3歳の弟さんもいっしょに七五三をする、というパターンも数多くあります。
- 以前は、お参りに合わせて写真を撮る方が多かったのですが、最近では、混み合う時期をずらし、ゆっくりと撮影する「前写し」が普及しています。 着物のほか、ドレス、洋服で何パターンか撮影し、1冊のアルバムに編集するケースも増えています。
- あまり厳格に年齢にとらわれず、写せるときに写しておく、という感じでもかまわないでしょう。
- 秋の七五三シーズンだけでなく、年間を通して七五三撮影を行っています。
小さいお子さんの場合、撮影当日にいきなり写真館に出向くと、緊張して泣き出したり、ぐずったりすることが多いですので、見学や衣装選びがてら、事前にお子さんといっしょに遊びに来てください
だんだんと進級を重ね、大人になっていくお子さんを、入卒業という節目に撮影します。
幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校、大学と、さまざまな節目があります。
3月、4月は、ポカポカとあたたかくなり、桜が咲きほこる季節。
桜をバックにロケーション撮影も出来ますよ。
『十歳の祝い』未来への願いを込めて。
10歳、それは子供たちがこれまでの人生を振り返り、こ れからの自分の未来を描く、大切なくぎりの歳です。
20歳の成人式までの ちょうど中間地点を迎えた子供をご両親を始め 周りの人々でお祝いをする。
それが『十歳(ととせ)の祝い』です。
愛くるしいお子様から、凛々しく 美しい自分を意識し始める10歳をお祝いし、その表情を 記録に残してあげてください。
二十歳をお祝いし、成人になられた晴れ姿を撮影します。
着物での撮影が大半ですが、最近では、ドレス、洋服、普段着で撮影する方も増えています。
かっちりした写真だけでなく、ロケーション撮影したり、自然な姿を撮ったりと、さまざまなパターンがあります。
- 女性なら振り袖、男性なら羽織袴です。
- 男性はスーツ姿の場合も多くあります。
- 振り袖姿、ドレス姿、普段着といった多パターンを、一冊のアルバムに編集するケースもあります。
- 成人の日に合わせて撮影するのが一般的です。
- 地域によっては、成人式を夏に行ったり、お正月に行ったりするところがあります。
- 成人式シーズンは混み合うため、その時期をはずした時期に「前写し」をするケースが多くみられます。お盆休みや夏休みを利用して前写しするケースもあります。
結婚式の前にゆっくりと撮影する「前写し」と、結婚式当日の様子を何カットも撮影する「ブライダルスナップ」に大きく分かれます。実際には、両方の撮影を行うカップルが多いでしょう。
きちんとしたポーズで撮るスタンダードな写真から、ふたりの自然な雰囲気を撮る写真、ロケーション撮影、思い出の場所で撮る撮影など、さまざまなタイプの写真があります。好みに合わせてチョイスしてください。
結婚記念日、銀婚式、金婚式などの写真です。
どのタイミングでも取れるのが家族写真です。
カジュアルな服、お家族みんなでおそろコーデなどして楽しんでください。
そのほか、家族ならではの記念日に、毎年のように写真を撮るケースもあります。
還暦などのお祝い写真です。還暦のほか、古稀、喜寿、米寿などに写真を撮るケースも多くあります。 お祝いをされるご本人だけでなく、お子様夫婦、お孫さんなどもまじえ、大家族で写真を撮ると、一家の大切な記念になります。
- 還暦=60歳。
十二の干支が60年で一巡することから、暦が還るという意味合いを含んでいます。 - 古稀=70歳。
杜甫の「人生七十
古来稀なり」からきています。 - 喜寿=77歳。
喜という漢字が七十七と読めるところからきています。 - 傘寿=80歳。
傘という漢字が八十と読めるところからきています。 - 米寿=88歳。
米という漢字が八十八という字で構成されることからきています。 - 卒寿=90歳。
卒という漢字が九十と読めるところからきています。 - 白寿=99歳。
百という漢字から一をとる(引く)と、白という漢字になる
70代、80代になると、長寿祝いの写真を「遺影用として残しておく」というケースが多くみられます。 残された家族が遺影の写真選びで困らないように、ちゃんとした写真を撮っておくという方が、このところ増えています。
これ以外にもたくさんの記念日がありますよね。
家族の幸せをたくさん残してください。
「いつも そばに しあわせを」